二葉の家の想い


二葉の家 家づくり4つポイント

1.地元八溝の木を知り尽くした住宅会社です。

私たちの家づくりでは地元で育った木を多く使います。八溝で生まれ、八溝の水、風、空気で育った木。そしてなにより地域の季節を知っている木を使うからこそ家となってもお客様と一緒に成長できるのです。

2.自社工場だから最後まで責任をもって仕事にあたります。

造作材や仕上げ材など、家づくりに使用される木材に関しては産地からの仕入、乾燥、そして加工にいたるまで自社でおこないます。すべての部材と家づくりの工程に対し、こだわりと責任を持って仕事をしていくのが二葉産業のポリシーです。

3.梅雨の季節も快適に!

二葉の家ではオリジナルの基礎断熱換気外気通気工法を採用しています。特に梅雨の季節は、外気の結露を遮断し、室内をカラッと快適に保ちます。

4.トータルバランスに優れた家づくりを目指しています

手造りの良さを生かした造作・建具工事、お庭も含めた外構工事、照明計画やオリジナル造作家具などのデザイン・インテリアのご提案などもいたします。


栃木県産の地場木材「八溝の木」を
使用する理由

日本は国土の2/3を森林が占める緑豊かな国でありながら、世界有数の木材輸入国で国内の木材消費の約80%以上を輸入材で賄われています。それは国産材よりも輸入材のほうが大量に安く仕入れることが出来るからです。

木の家をうたう住宅会社の多くがパイン材やホワイトウッドと呼ばれる輸入材を使用している現状です。確かに価格は安いですが、割れやすく、塗料の染み込みにもムラがあり耐候性がないと言う弱点があります。また強度がないので細く板状にし、接着・プレスしたものを「集成材 」として利用しているのです。

このような目先の価格の安さで選んだ輸入材が、夏には高温になり湿度が上がる日本の気候風土にあうはずもありません。海外から現地の環境保全を考慮せずにかき集めた様々な種類の木材を使用するよりも、素性をよく知る地元材を使えば安心ですし、搬送などの余計なエネルギーを消費しないで済み、私たちの暮らしを豊かにすることが出来ます。

私たちの家づくりでは、このような理由から地元で育った八溝の木を積極的に用います。八溝で生まれ、八溝の水、風、空気で育った木を使用することは、地場産業の活性化やエコロジーなだけでなく、栃木の風土を知る木だから、家となってもお施主様・ご家族をやさしく守る家になることを二葉の家は知っているからです。


被災地で生かされた低燃費住宅の技術
~エネルギーを消費しなくても冬は暖かく、夏は涼しい~

COLUMN

2011年3月に起こった未曾有の大災害である東日本大震災の後、仮設住宅で避難生活を送る方々のために、二葉の家は、栃木県から福島県郡山市の可搬型コミュニティセンターの建築を決意しました。

避難生活から帰村の際には解体し川内村に搬送して再び組み立てるという移築できることが重要条件だったり、工期もたった1ヶ月という難しい条件の中、大型トラック6台での大掛かりな搬送を行い、現地の極寒の天候に耐え、まさに必死の思いで施工を行いました。

私たちが施工を行ったこの川内村コミュニティセンターは、多目的ルームやキッズルーム、図書室、健康相談室などを設け、被災者の方々のコミュニケーションや子どもの学習、子育て支援の場として利用されることを目的として完成したのです。

社長自らが何度も環境先進国であるドイツに足を運び学んだ高い断熱性能や気密性能を高温多湿な日本の風土に合った仕様に変更したことで、寒さの厳しい過酷な被災地でも、電気、ガス、灯油などを使用したエネルギーをあまり消費せず、熱を逃さないため、冬は暖かく、夏は涼しい室内になったのです。 川内村エコセンターでは、二葉の家の「低燃費住宅」の技術を使用して、ここに集まる人々に今も快適な空間を提供し続けています。