K様 家づくりストーリー

ある冬の日の事です。寝る時に暖房を止め、朝起きてみると、レースのカーテンが凍って窓にくっついていました。ガラスやサッシの結露が外の寒さで冷やされて凍ったのです。

これには、神奈川生まれの妻はもちろん、栃木生まれの私もショックでした。

 

私は両親とともに農業をしていますが、結婚してからはアパートに暮らしていました。

子供が小学校に入るまでには、両親の近くに家を建て、家庭を築きたいと夫婦で話していましたが、この冬の出来事をきっかけに《寒くない家が欲しい!》と、予定より早く家づくりをスタートしました。

 

そんな時、二葉さんの見学会のチラシを見て「いいな」と思いましたが、その日は都合が悪く行けませんでした。見学会に行った友人から「よかったよ」「他の家ではなかなか眠らない子供が、抱っこしているうちにスーっと寝たんだよ」と聞き、これは早く見たいなと思い、直接電話をして、後日見学させていただくことになりました。

 

その日は昼頃から他の会社の物件を2つ見学して、二葉さんのところ着いた時には夕方遅くになっていました。11月後半の寒い日でした。中を案内していただき、建物の一番隅の部屋まで行ったときです。「床が冷たくない!」11月の寒い日なのに。前の他社の物件の床(フローリング)は冷たかったのに。

驚く私に、「無垢の木は人間の体温を優しく返してくれるので冷たくないんです。」という社長の言葉。

無垢材の床の威力を感じました。夫婦とも花粉症ですし、子供も少しアレルギーがあります。木や自然素材の中で生活したいと思っていました。無垢材の温もり、断熱性能、自然素材、将来のメンテナンス、漆喰や外壁の塗り壁、シンプルで機能美を感じるデザイン。

それらが「二葉の家」に決めた理由です。

 

プランニングを進めていく中で、私たちが「ここをこうしたい」というと「それはどうしてですか?」とキャッチボールが始まり、こちらの意を汲んで「では、こうゆうのはどうでしょう」と提案をしてくれました。私たちの要望に、「できる・できない」ではなく、どうしてそうしたいのか?という意を汲んでさらにいい提案を返していただき、二葉さんと二人三脚で作っていく感じがしました。

契約の時に「実印」を押した時は、感慨深いものがありました。

 

着工してからは、実家の隣ということもあり、毎日進んでいく様子が見られて楽しかったです。