長寿命で資産になる家

低燃費住宅は、わずかなメンテナンスコストで
長持ちするのため、家を建ててからが
ゆとりのある生活を過ごせます。


ライフサイクルコストでお得な家を考える

住まいを建てる際に価格は重要な選択肢には間違いありませんが、いくら建築費を安く家を建てたとしても、その後の電気代や光熱費などの普段の生活にかかるコストが高くなってしまっては全くのナンセンスではないでしょうか?家は暮らしやすい間取りや家の強度だけでなく、生活コストまで含めた費用を考える必要があります。それを数値で表したのがライフサイクルコストです。



ライフサイクルコストの定義

ライフサイクルコストは、建築費から将来のメンテナンス費用など家に関わるコストを全て含めた費用がいくらかかるかを算出したものです。例えば、家が取り壊されて新しい家を建てることになれば、その次の住宅に対してまた費用がかかることになります。

ライフサイクルコストを計算するには、以下の項目を用います。

  • 1. 建物の耐久年数
  • 2. 家の燃費(光熱費)
  • 3. メンテナンス費
  • 4. 住宅ローン金利
  • 5. 固定資産税

低燃費住宅、大手ハウスメーカー、ローコスト住宅でライフサイクルコストを比較すると以下の図のようになります。


住宅会社別のライフサイクルコスト比較図

どれだけ新築時の建築費用が安くても、将来のランニングコスト、リフォーム費用・建替え費用をこのライフサイクルコストで見てみると、30年〜40年ほどで建替えが必要になる従来の住宅では、働き盛りの30代〜40代に家を建てたとして住宅ローンがやっと終わった頃に、再び家づくりをしなければならず家にかかるコストは膨れ上がることが解ります。

一方、家が長持ちする造りで、エネルギー消費が少なく光熱費も抑えられる低燃費住宅なら家に関するコストを大幅に削減でき、ご夫婦だけでなく将来のご家族も安心して豊かな生活を送れるのです。




お孫様の代まで安心してお守りする家

二葉の家

二葉の家は、メンテナンスフリーでコストがかからず長寿命

日本では古来から自然に還る土や石、木で家を建ててきました。自然から生まれ、そして自然へと還っていく材料には、私たち人間の体が求める優しさがあります。家とともに年月を重ねていくともに深い味わいや表情がでてくるのが自然素材の家です。

しかし、高度経済成長とともに早く、簡単に、安く家を建てるためにビニール・プラスチック・金属製の新建材、工場で作って現場で組み立てる「プレハブ住宅」が使われるようになり、目まぐるしく家づくりの形も変化していきました。

その代償が大量の産業廃棄物、地球環境の破壊、アトピー、シックハウス症候群等の様々な問題を引き起こしているのは、ニュース・新聞などでもご存知の通りです。

しかし実は日本の家もつい最近までは築100年以上が当たり前でした。その地域から産出される自然素材で家を建てると親子三代以上に渡って住み続けることができる。これが当たり前の家造りだったのです。

現在、日本の一般的な住宅では、20年で資産価値は0円となり、30年ではほぼ建て替えや大幅なリフォームが必要になる非常に短命な家へとなってしまいました。世界的に見ても、こんなに貧弱な家に住んでいるのは、先進国では私たち日本人だけです。

「環境先進国」と呼ばれる国々と比較してみると、ドイツは約80年、アメリカで約100年、イギリスではなんと約140年と、日本の住宅の寿命があまりにも短い事がわかります。

ライフサイクルコストでわかるように、家が長持ちすれば生活資金は格段と増加します。長い住宅ローンが終わる頃にまた建替えなどしていては、大切な資産が残るはずもありません。

世帯収入では、日本とあまり変わらないにも関わらず欧米の人々が優雅で幸せそうに映るのは、日本人が寿命の短い住宅のために何度も収入の大半を使用しなければならなかったのも原因の一つだからではないでしょうか?



国別の住宅寿命の比較
国別の住宅寿命の比較(平成8年建設白書より)


二葉の家の「低燃費住宅」は、住宅寿命の長いEU諸国の建築技術を用いて建物の躯体性能を高めることで、従来の日本の住宅の概念とは比較にならない長寿命かつメンテンナスフリーと言う特長を持たせました。

ライフサイクルコストを抑えて、メンテナンスコストや建て替えといった住宅への大きな負担が少なくなる事でお子様・お孫様の代にまで住み継ぐことができ、安心して暮らして頂ける本当の意味で資産となる家なのです。