陶器を見て思ったこと

祝日で出かけた先でフリーマーケットに立ち寄り、品があり、きれいな陶器が並んで

 

いて目にとまりました。

 

趣味の陶芸を定年退職後に山小屋に移って本格的にはじめられた方の店で

 

もともと食器が好な私は、(今はいっぱいあるから買わないよう家族から言われてい

 

る)なにか実用的なものなら買おうと、じっくり吟味しました。

 

店主さんが、土のこと色の出し方、焼き方の工夫をいろいろ説明をしてくださって

 

も、我が家で使えそうなものがひとつも見つからなく残念に思いました。

 

とても丁寧なつくり、色合いもきれい、種類もたくさん、価格もお手ごろ、デザイン

 

もいいし、各地の焼き物の技法を用いて試行錯誤のようすもうかがえる

 

なぜだろう、使い勝手に合っていないのです。

 

我が家では、湯のみは使わないからカップが欲しかった。でもカップはとても小ぶり

 

でかわいらしいけれど、自宅でつかうなら大きめがいいのに…

 

他のお客様が、皿もこの色デザインと形で二倍くらい大きければカレー皿に使いた

 

い…

 

買う側は、使い道まで決めて買うのです。なんとなくいい感じで買ったりしない!

 

せっかく努力して作った作品なのに惜しいな。使うシーンを想像して作ったらいいの

 

に~と思いました。

 

家造りは もっと もっと もっと そうですよね。

 

自分もプランニングの際、お客様の家族の生活シーンをどれだけ想像して考えている

 

だろうか?お客様の家造りの幸せのゴールを思い描いているだろうか?

 

まだまだ足りない、改めてお客様と向き合って頑張ろうと思いました。