COP10

お客様係りの山口です。

今、名古屋にて COP10 が開かれているのはご存知の方も多いと思います。

 

「COP(Conference of the Parties)」とは、国際条約を結んだ国が集まる会議(締約国会議)のことです。多様な生き物や生息環境を守り、その恵みを将来にわたって利用するために結ばれた生物多様性条約では、10回目の締約国会議「COP10」が2010年10月、愛知・名古屋で開催されます 

COP10での主な議題(想定):

2010年目標※の達成状況の検証と新たな目標(ポスト2010年目標)の策定について
遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)に関する国際的な枠組みの策定について など                                  

                                             COP10 より抜粋。 

 

多様な生き物や生息環境を守り、その恵を将来にわたって利用する為に、、となると

先進国、後進国の間での利益配分という事も重要になっていく訳なのかと改めて気づきました。

 

また、私が住んでいる大田原は、田舎ですので、多様な生き物、生息環境と言われると、

自分の周りには、自然が一杯よ。と思ってしまうのですが、

一概にそうとも言えないのかもしれない。と思いました。

ふと、よぎったのが、

以前、”はからめ”(葉から目)マザーリーフの成長をとても楽しみにしていました。

その、力強さは、 母の如し でした。 (私も母として見習わなければと思うくらいです。。。)

マザーリーフ

 ここから、植え替えをしてあげたのですが、  こんなに増えました。



鉢に植えました

下のほうの葉が元気なく下に垂れて土に触ると、そこから又芽が出るのです。

あまりの強さに、コンテナに植え、外に出したのもあります。

小笠原諸島や南西諸島での繁殖はそれで良いのかもしれませんが、

栃木でこんなに繁殖させてしまって良いのだろうかと、少し不気味にも思いました。

(しかし、花をつけるのを見てみたい。。。)

考えてみれば、そういうことって身近にありますよね。

何気ない行動が、、、

そんなつもりじゃないんだけど、、、

ちょっとだけだし、、、

環境に悪影響を及ぼす手助けをしている事。。。反省です。

TVの紹介では、先祖代々受け継ぐ山々を守ることができなくなり、売ることにしたが、

その山は、絶滅危惧種が数多く生息している。

壊すのは容易いが、残すのは難しい。。。そんなことで良いのだろうか。

身近に考え行動することが無かったのですが、新聞、TV等で報道されているので、

少しでも自分の中に落とし込み自分にできるものを探せればと思います。

 

二葉の家では、

無垢の木を使って、自然素材を使って、空気環境の良い家に住みましょう。

健康住宅です。地産地消です。と言っているけれど、

私達は、地球の恵をちょっとづつちょっとづつもらって生かされていることを認識し、

もう一度大きな視野に立って考え、これが、より良い選択なのかを忘れてはいけないと思います。

そして、家づくりの時にもお客様にご提案して行くことも大切だと感じることのできた

なごやCOP10でした。(まだ、終わってません。29日までやってます。)

日々の生活に追われ、回りを見る余裕、感じる余裕の無い自分がいることも感じました。

 

実は、明日、青森の森を見に行ってきます。

(雪が降っていませんように。)