再注目


住宅版エコポイントが今年(23年)から少し様変わりし、リフォーム工事について従来の断熱工事、窓工事とプラスしたバリアフリー工事に加え、節水型トイレ、高断熱浴槽の住宅設備もポイント対象になりました。

 

 

リフォームをお考えの方は、この機会をお見逃し無く。

 

 

また太陽熱利用システムも加わりました。何でしょうか?

 

太陽光の熱を集めて温水をつくり給湯などに使うシステムで、昔から屋根の上にのせているのを見かけるあの太陽熱温水器のことです。温水を屋根の上に貯めるとタンクとパネル一体型と分離型といって太陽光発電のパネル数枚分くらいのすっきりした(屋根にはパネルのみ)があります。

 

自然エネルギーの利用によるCO2削減のため再注目された訳です。

 

 

賛否両論あると思いますが、一番わかりやすい熱利用です。個人住宅以外では企業、工場、施設で大規模に給湯、冷暖房に使われているところもあるそうです。

給湯器や暖房、太陽光発電、発電システムなどを選ぶ際、環境配慮は大切ですが、見栄えや初期投資にかけても採算があうかなどまだまだ検討の必要があります。

近い将来、環境に優しいことは基本でデザイン性に優れてインテリア・エクステリアになじみ、効率が良く、コストも抑えられたシステムが当たり前になっていてほしいと思います。

 

 

設計 鶴田