新年度を迎え

新年度を迎え、気候も春らしくなり、草木の躍動感を感じます。 しかし、朝晩は涼しく、というか

寒く、寒暖の差が大きく、体調を崩しそうです。 油断大敵ですね。

新年度、いつもと違うのは、何と言っても消費税8%でしょうか。 4月1日から8%になるぞ!

と、わかっているのですが、だからと言って、何をしたかと言うこともないのです。 強いて言えば

ガソリンを入れておこう! くらいでした。 大物を買う予定がなかったせいもあると思います。 

しかし、大物 家をお考えの方にとっては、プラス3%は大きいと思います。 


* ローンを組まれる方には、住宅ローン減税の拡充があり、最大控除額、10年間で400万円となり

ました。  ローン残高に対して控除率1%を10年間。 最大40万円(1年間)×10年間です。 ローン

残高の1%ですので、4000万円以上お借入して、所得税と住民税で40万円以上払っていれば、マッ

クス400万円戻ります。 という事です。 10年ローンを支払ってもローン残高が4000万円以上の方が

どれくらいいるかわかりませんが。。。 ( 因みに今までは、控除率1%を10年間。 20万円(1年間)

×10年で、マックス200万円の控除でした。) 

* 自己資金の方には、投資型減税制度があります。 所管行政庁の認定を受けた住宅が対象で、最大65万円です。 

* すまい給付金では、収入額(都道府県民税の所得割額)によって10万円・20万円・30万円の給付

金が出ます。

減税、給付金、補助金等を利用し、少しでも消費税、8%の負担軽減ができると良いですね。

(上記の減税、給付金等には諸条件があります。)


私は、増税前にガソリンを入れましたが、皆さんは、温暖化対策税を知っていますか? 温暖化対策

税とは文字通り、地球温暖化対策のための税で、石油
・天然ガス ・石炭といったすべての化石燃料

の利用に対し、環境負荷(CО2排出量)に応じて広く薄く公平に負担を求めるものです。 税率は、3

年半かけて段階的に引き上げられます。 もう既に2012101日に導入されてます。 今回、2014

4月が二回目で次回が二年後の201641日の予定です。


日本では、1978年から石油石炭税が導入されています。 H253月迄は、リッター当たり2.29円で

した。 そこに、リッター当たり0.25円上乗せされますので、レギュラーガソリン全国平均価格をリッタ

ー当たり158円で試算すると、消費税増税分と温暖化対策税0.25円増税で約5円のアップになる計

算になります。 無駄な車の利用は控えて、燃費の良い車を選び、CO2削減をしましょう。 という事

ですね。 車に限らず、生活全般のエネルギーコストが確実に上がります。 下がることは無いという

事です。 今回の消費税増税や環境税は私たちの生活にかなりの負担になります。 

しかし、その不満ばかりを言っていても前には進みません。 この増税を、環境への負

荷を知るきっかけとし、一人一人の意識や行動を変えてきましょう。 それは、日本の四季折々の

素敵な景色を残すことにもつながります。


未来の子供たちのために、行動していきましょう。