
基礎構造
地震にも湿気にも負けない土台
地盤からの力を面で受け止めるベタ基礎構造を全棟採用。鉄筋ピッチ150mmの高密配筋と高強度コンクリートで、地震の揺れにも安定します。また基礎断熱工法により、床下の温度を年間を通して安定。夏は涼しく、冬は冷えを感じにくい環境をつくります。

FEATURES
森林での原木や木材をルーツに持つ二葉の家は、70年以上に渡り
地元の木を加工、乾燥、製造を一貫して行ってきました。
その中心となる製造基盤が、栃木県の他のどこにもない自社木材工場なのです。

天然木は一本一本、まったく同じものがありません。木目の流れ、節の位置、色合い、わずかな反りまでもが木の個性です。二葉の家では、長年木と向き合ってきた職人が、その違いを見極め、適材適所に活かします。木の呼吸を感じながら、手仕事でしか生み出せない温もりと美しさを、家づくりの細部に宿らせています。

木材は、見た目の美しさだけでなく、構造材としての強さや安定性が求められます。自社工場では含水率の測定から乾燥、保管環境の管理まで、一貫した品質基準を設けています。職人と機械の両方の目で検査を行い、建材として最も理想的な状態の木だけを現場へ届けます。この徹底した管理体制が、高気密・高断熱の性能を長く支える基盤となっています。

木材工場を持つことにより、設計の自由度も大きく広がります。床材や扉、造作家具までも、住む人の希望に合わせてゼロからの製作が可能です。木の種類や仕上げ、色合いを自由に選べる贅沢は、既製品では絶対に得られない上質な住空間を生み出します。世界に一つだけの住まいを、地元の木と卓越した職人の手で形にしていきます。
SPECIFICATION
二葉の家は「自然素材そのままの力」を最優先にした家づくりを行っています。私たちが大切にしているのは、性能や数値だけでは語り切れない、本来の素材が持つ“生きた心地よさ”です。
ビニールクロスなどの化学建材とは異なり、自然素材は素材本来が持つ力である、湿度を整えたり、室内の空気を清浄にするなど、自然の力で身体にやさしい空間をつくります。
自然素材が持つ心地よさは暮らしの時間とともに深まっていきます。世代を超えて愛着が続く家。それが二葉の家がめざす健康住宅です。
SOLID WOOD

STRUCTURE

地震にも湿気にも負けない土台
地盤からの力を面で受け止めるベタ基礎構造を全棟採用。鉄筋ピッチ150mmの高密配筋と高強度コンクリートで、地震の揺れにも安定します。また基礎断熱工法により、床下の温度を年間を通して安定。夏は涼しく、冬は冷えを感じにくい環境をつくります。

天然木の強さとしなやかさ
構造の骨組みには、スギの柱、ヒノキの土台、スギ・米松の梁を最適配置。それぞれの木が持つ弾力と耐久性を活かし、湿度変化にも強い構造体を実現します。含水率20% 以下まで乾燥させることで、経年変化や歪みを抑えます。

音も温度も伝わりにくい安心設計
1階は39mm厚の二重床構造+100mm断熱材、2階は60.5mm厚の四重床構造を採用。強い剛性で「ねじれ」を防ぎ、防音にも優れています。一階の天井裏の吸音施工により、上下階の生活音もやわらかく抑えます。

セルロースファイバーによる快適な空気環境
アメリカやEUで主流の自然由来断熱材セルロースファイバーを採用。湿度を調整し、結露やカビの発生を防ぎます。また高い防音・防火・防虫性能を兼ね備え、家全体を包み込むように守ります。

家の快適性を決めるトリプルLow-e樹脂サッシ
住宅の熱損失の約40%は窓からと言われています。二葉の家では、U値1.0〜1.3を誇るトリプルLow-E樹脂サッシを標準採用しました。99%の紫外線カットと優れた遮音性で、外の暑さ・寒さ・音を防ぎます。

全棟耐震等級3の安心
二葉の家は全棟で応力度計算による耐震等級3(最高等級)を採用しています。建築基準法よりはるかに厳しい基準をクリアした安心安全な家づくりにこだわっています。