
二葉の家では、お部屋の壁仕上げに
“薩摩中霧島” や “漆喰” をお勧めしています。
お勧めするには、もちろん訳があります。
調湿作用であったり、いやな匂いを取ってくれたり。。。
(詳しくは、 ↓ ↓ ↓ )
本日は、薩摩中霧島の製造販売元の㈱高千穂の方にいらして頂き勉強会です。
漆喰 ・ 珪藻土 ・ 薩摩中霧島・・・などなど塗り物にも種類があります。
その性質、特徴も様々です。
お客様に喜んで満足して頂くには、日々、勉強。 です!
img src=”https://www.futabayy.co.jp/wp-content/uploads/2010/08/1000807-004.jpg” alt=”目地処理” width=”200″ height=”150″ class=”alignleft size-full wp-image-4057″ />
目地処理 ⇒ 塗り ⇒ パターン付け
さすが、塗り物は手間がかかっています。
でも、お部屋の空気が違います。
刷毛やローラーやコテなどを使って模様もできて、
和洋問わず使えて味わいがでます。
侘び ・ 寂び。。。 日本人で良かった。って思います。(んっ?)
プロの方の手さばきは見ていて飽きません。
楽しいです。
惚れ惚れしますね。
大柄な模様も部屋の一面に使用して間接照明で壁を照らしたら素敵な空間になりそー。
O様のトイレこの感じ楽しいかも。。。
T様の寝室はこんな感じが似合うね。。。
ワクワクしてきます。ご提案するのが楽しみで~~す。
新しい塗りパターンも研究中です。