法事

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私事ですが、法事がありました。

自分が一つづつ年を重ねると親も子も同じように年を重ねること、

生と死、若いと老い という事を最近、身近に感じます。

 

一周忌の法要でした。

お坊さんのお経の響は、心地よくなります。

未熟者で、なんと言っているか、意味も良くわかりませんが、

しかし、心安らかになる事は、確かです。

お経の後に説法をして下さいました。

平らかな心、清らかな心、慈しみの心は誰でも持っているもの。

しかし、煩悩により、いつもこのような心ではいられないのが日々。

煩悩を取り除くことはできないのが現実です。

そんな時、懺悔、反省することが大切です。

反省して、感謝の心を持つと長所へと転じる。

と言うことでした。

素直に聞くことができました。

このような時、私は、相田みつをさんの詩を思い出します。

 

自分の番(いのちのバトン) 

父と母で二人
父と母の両親で四人
そのまた両親で八人
こうして数えていくとゆくと

十代前で、千二十四人
二十代前では―?

過去無量の
いのちのバトンを
受けついで
いま、ここに
自分の番を生きている
それがあなたのいのちです
それがわたしのいのちです

 

上の子がまだ幼稚園だった頃、相田みつを美術館で出合った詩です。

(私が行ったのは、確か銀座だったように思います。現在は丸の内ですね。)

私の態度を見て娘が不思議そうに見ていたのを思い出します。

私は、ちゃんとバトンを渡せているのだろうか。。。

ちゃんと一生懸命生きているのだろうか。。。

反省と、感謝の一日でした。